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自動車を売る方法には、どんなものがある?~愛車売却手段のいろいろ

車の売却方法 この記事は約 9 分で読めます。 1,536 Views
車を売る

自動車を売るためには、個人若しくは法人の自動車買取専門店、ディーラー、オークション委託販売店、個人間での取引、それからインターネットオークションなどで交渉が出来ます。

自動車買取専門店は、全国チェーンを展開している店が多く、常に身近に存在していてくれていますので、売却する際にも心強いのではないでしょうか?

それに車を乗る方ならば一度は目にした事があるでしょう。

 

ディーラーは、新車若しくは中古車の下取りとしての売却法ですので、手元に金銭が入る訳ではないのです。

ディーラーの下取り値引きの計算式は、新たに購入する車-(下取りに出す車+値引き額)と言う数式になると思います。しかし、新たに好みの自動車の購入を考えている方は、売り買いがいっぺんに済ます事が出来ますので利便性が高いのかもしれません。

 

オークション委託販売店は、売却したい自動車を業者専用オークションに出品しくれる会社です。

代行手数料と言うものをオークション委託会社に支払い、オークションで売れた金額が売却金額として入ってくるシステムです。

 

個人間での取引は、友人・知人との直接交渉ですので、利害が一致すれば手数料や煩雑な手続きなどせずに売却する事が出来ます。

ただ、個人間しかも素人同士の取引になると思いますので、金銭取引や名義変更の遅滞等でトラブルが起こりやすい面もあります。

 

最後にyahooオークションなどのインターネットを使っての売却法もあります。こちらの売却法も個人間での取引となります。

ただ、相手は不特定多数になり、良くも悪くも匿名性での交渉になります。インターネットに情報を公開するのですから、全国又は世界各国から買い手の注文が得られるかもしれません。

チャンスが増える一方で、トラブルも多くなるのが現状です。インターネット上での交渉ですから情報量も限られてきますし、後々のトラブルに対しても個人で応対しなければなりません。

 

どの売却方法でも必ずメリットとデメリットが存在しますので、良く良く検討し、正しい知識を身につけて、希望に見合う方法で取引するのが好ましい事だと思います。

自動車買取専門店

自動車買取専門店の特徴としましては、全国的に規模を広げているお店ばかりですので、全国どこでも無料出張査定をしてくれますし、身近に気軽に訪ねる事が出来ることです。それから、買取専門店の方がディーラーより、良い流通ネットワークを持っていて、同じ条件でも高く売る事が出来ます。

また、独自の経営方針を持っている会社もあり、余分なマージンを削除して買取額を高く評価してくれる場合もあるようです。

買取専門店が主流になってきた一つの理由には、インターネットの普及により一括査定が可能になり、お客様自体が動く事なく売却までの道筋が確保されるようになったからです。

それから、前述しましたが全国チェーンを持つお店ばかりですので、インターネット等で一括査定をしてもらい、お客様が納得のいく査定額または妥協点が見つかった際にすぐに対応する事が出来るようになりました。

それでは、自動車買取専門店での一連の流れをここに記しておきます。

自動車買取専門店一社一社をお客様自身が廻るのも良いかもしれませんが、移動時間やその為のガソリン代や交渉から見積もりまでの煩雑さを毎回取られるのも、もったいない所が多い気がしますので、ここではインターネットを使った一括査定の方法を記します。

自動車買取専門店のホームページで必要事項を記入し登録しますと、その買取専門店と提携している複数社からメール又は電話に見積内容が届きますので、そこで希望と見合う買取専門店に連絡を取り、本査定をしてもらい最終的な売却交渉と進みます。

ちなみに、本査定をしてもらう時にはまだ一社に絞り込む必要はなく、逆に複数社を一度にブッキングした形で本査定を行う事によって、各々の業者同士が勝手に争って各社のMAX金額が知る事が出来ると言う裏技もあるようです。しかも、各社をばらばらに呼ぶより、時間・手間等省けますので願ったり叶ったりの方法の一つだと思います。

ディーラーに車を売る場合

ディーラーとは、自動車メーカーの新車や中古車を小売りする販売店の事を言います。それらのディーラーは自動車の買取も行っている所があり、新車購入若しくは中古車購入の下取りとして買取査定を出すことが基本となります。

その為、実際に現金を手元に取る事なく、値引きと言う形で進む事になっています。

 

それと、そのディーラーが取り扱う自動車メーカーしか買取を行わない所もあり、新たに違う自動車メーカーを購入しようと検討している方は、そのディーラーの下調べが必要となる事もあります。

また自動車買取専門店に売却するより、ディーラーの下取り査定額は幾分か下げられる事が多いようです。

さらに、ディーラーの下取り価格は新車購入又は中古車購入時の値引き額と合わせて考えられていると言う事です。

 
計算式で考えますと、新車又は中古車購入金-(自動車下取り金+値引き)と言う形になることが多いようです。その際の下取り金額は幾らだったのか、値引きされた金額は幾らだったのかを計算しなければならない場合があります。

それに、ディーラーは自動車買取専門店と違い、古い車や修復歴のある車や事故歴のある車等は買取の対象から外れる事もあります。

 

 

メリットとなる部分ももちろんあります。

新車購入若しくは中古車購入の際に下取りとして出しますので、購入と売却が同時期に行えます。自動車メーカーとの直接交渉ですので煩雑な査定交渉などしなくても済みます。

それから、自動車メーカーとの一体感やそのメーカーに対してのアピール要素などが得られる場合もあります。

オークション委託販売店に依頼する場合

オークション委託販売店とは、お客様から手数料を取る型で、自動車を業者専用オークションから落札又は業者専用オークションに出品する業務のことです。業者専用オークションでは事業規模の大小を問わず、自動車買取専門店の大手の全国チェーンと同じ条件でオークションに参加することができます。

その為、小規模のオークション委託販売店でも事業が成り立つ仕組みです。同じ条件の元、オークションに落札又は出品する際、販売管理費を最も掛けていないお店のほうが、より良い価格でお客様の要望に応える事が出来ます。

それから、オークション委託販売店では落札金額を提示し、出品したオークション会社自体が発行しているオークション計算書を公開してくれる会社もあるようです。売り手としては判断材料が目に見える形で提出されますので、うれしいサービスです。それから、業者専用オークションで売却する場合、個人間売買とは違い、お客様が消費税を受け取ることが可能です。

良い面ばかりではありません。業者専用のオークションですので、その自動車を欲しがる業者がオークション出品日にいない場合、そのオークションでは売れない事や見込み通りの価格が付かない場合もあります。

その場合、再出品すれば売れる可能性は高いですが、日時が掛かる事になります。それから、輸入車・修復履歴車・不人気車・過走行車など、条件によってはオークションで売却するのが難しい場合があります。特に高額な輸入車は買い手も慎重になり時間が掛かる場合があります。

 

個人間で車の売買を行う場合

個人間での自動車の取引とは、業者等の私企業を介せずに、友人・知人等との直接的な取引を指すものです。利害が一致すれば手数料や煩雑な手続きなどせずに、手軽に交渉に進む事が出来ます。消費税が課税されずに取引出来るのもメリットの一つです。

希少車や旧式車・特殊な改造車など、自動車買取専門店などでは取扱ってくれない自動車も、個人間の取引ならば価値を理解してくれるユーザーに交渉が出来ます。

それにより、共通の趣味を持った仲間同士でコミュニケーションが生まれコミュニティーが広がる事も考えられます。

ただ、個人間の取引では、素人同士の売買が主ですので、書類不備や段取り不足など予想出来ないトラブルもあるようです。さらに、トラブルがあった場合「公正取引協議会・販売協会」等でのトラブル解決や相談は出来ない事が多いようです。

それに、インターネット等で個人取引を行う場合、連絡方法はすべてメールや電話になりますので、自動車の査定も写真や画像それからコメント等で判断するしかないですので、現場確認などせずに決めてしまいますと後々にイメージの違いなどでトラブルに繋がるケースがあります。

個人間で取引する場合、売却準備として必要な書類を用意しておかなければなりません。まずは自動車の名義変更には必要書類が多く存在しますので、取引が滞りなく進める為には事前に用意しておく事が重要だと思います。

ここでは、必要書類をいくつか書き出しておきます。

自動車検査証、自動車損害賠償責任保険証明書、自動車税・納税証明書、委任状・譲渡証明書などが必要になってきます。

これらを揃え、相手方との連絡もしっかり取る事が出来ているなら個人売買に踏み出しましょう。

インターネットオークションで車を売買する場合

インターネットオークションとは、インターネット上で売却したい自動車を公表し、購入者が金額を付けていき競売を行うことです。全国的な規模をもつwebsiteから地域限定のwebsiteに至まで多種にわたり広く普及されています。

インターネットオークションは個人間での取引と良く似ていますが、落札した際に数%の手数料が取られることがあります。

そこが個人間取引きとの違いです。

しかし、どちらに関しても気をつけなければならないのは、名義変更の手続きは当事者同士で行わなければならない点です。この手続きを売り手側がないがしろにしていますと、後々のトラブルに繋がります。

名義変更は相手側にやってもらう事がほとんどのようで、もし変更されずに乗り回している場合、税金の支払いや駐車違反の出頭命令は元の持ち主の所に来ます。そのようなトラブルを防ぐ為にもインターネット上だけでの交渉は避けるべきなのかもしれません。

又、納品後に公開されている情報と違う、などと苦情を受けない為にも一度現車を確認して頂く事も、トラブル防止になるかと思います。それから、売買契約書を取り交わすことも大切なトラブル防止策だと思います。その際使用する印鑑は印鑑登録された実印で契約書を作る事が基本です。

インターネットオークションでの支払い方法ですが、一括支払いが基本となります。今ではインターネット上での売買でしたらローンが利用可能ではありますが、素人同士の取引きですし、経験値も浅い方が大方だと思いますので、やはり基本は一括支払いが良いと思います。

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