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軽自動車、輸入車、事故車・故障車・不動車などの中古車の査定額について

買取査定 この記事は約 9 分で読めます。 142 Views
中古車の査定

どんな自動車にしてもそうですが、まず始めに行うのは沢山の車買取業者に査定をしてもらうことです。そうすれば比較・検討が出来きますし、その対象が増えます。より高額で取引出来る車買取業者が分かる事です。

それから、お客様の愛車がどれくらいの市場価値があるのかを知っておく事はとても大切なことです。

中古車にも旬があります。モデルチェンジ後などは大きく値が下がりますし、流行り廃りも大きく値段に関わってきますので、中古車の市場価格を常にチェックする事をお進めします。インターネットの一括査定を使って査定してもらえれば手っ取り早く一番簡単な方法だと思います。

その際、必ず大手業者が参加しているサイトで査定をしてもらう事がより良いのです。マイナーな業者ばかりに査定をしてもらっていても、高額な値段が付きづらいからです。そして、なるべく沢山の業者が参加しているサイトがより好ましいです。

中古車を高く買い取ってもらいたいのでしたら、メンテナンスに気をつける事が大切になります。自動車自体を奇麗にする事は良い考えですが、査定額と検討して調整・メンテナンスする事が大切です。査定額よりメンテナンスの方が高く付いてしまったら元も子もないですので。

毎年正月から3月にかけて、各業者とも決算前で買取にも熱が入ります。少しでも高く売りたい方は売る時期にも注意しなければなりません。

だからと言ってその時期まで待っている事もないのです。自動車は使用した分、走行距離が長くなりそれだけ古くもなります。一日一日後回しにすれば、それだけ新鮮味が落ちますので売りたいときに売ってしまうのもベストです。そこはお客様の愛車と御相談の上、慎重に決めるべきでしょう。

事故車、故障車、不動車

事故車と言うのは修理に出さなければ走行が不可能な自動車のことを言います。嫌みやキズなどの損傷だけで走行可能な自動車の事は事故車とは言いません。不動車とは、その名の通り何を施しても動く事が出来ない自動車の事です。

では、故障車は如何なるものか?この自動車の定義は難しいと思います。修理をすれば直る自動車から、もうどうする事も出来ない自動車まで、すべて故障車のカテゴリーに入ると思います。ですので、ここでは故障車を事故車と不動車の2つに当てはまる事にします。

事故車は売れないとお考えの方は大勢いらっしゃるようですが、実は売る事が出来るのです。なぜ売る事が出来るのでしょう?そもそも業者は何故買い取ってくれるのでしょうか?それは、外国に輸出する事で利益が見込めるからです。日本の自動車は品質も良く、壊れにくいなどの理由で海外でも人気があるのです。

その為、買取業者は事故車等の需要に事欠かないのです。廃車に出す前にもう一度、一括査定をしてみましょう。事故車専門で扱ってくれる業者もありますし、大手の買取専門店でも取引されている所もありますので、根気強く探す事が懸命だと思います。

ちなみに、事故車専門でお店を開いている場所は関東近辺や関西近辺など、比較的都市に近いほど多くあるようです。だからと言って、地本にお住まいの方も悲観する事はないです。全国に対応してくれる事故車専門業者もあるようですので、最後まで諦めない事が大切になってきます。

ただ、事故車・故障車・不動車など全てが全て買い取ってもらえる訳には行かないようですので、そのときはあきらめて廃車に回しましょう。諦める事も重要な時があります。

旧車、改造車、カスタム車

旧車や改造車、又はカスタム車は一般人には価値が分かりかねますが、一部のマニアには堪らない魅力が秘められているものだと思います。その持ち主の思い入れやその自動車に丹精を込めた分の金額等、所有者にしか分からない価値があるでしょう。

ですから、売却の際は慎重に相手を選ぶことが大切になってくるのだと思います。それに売却時、一般的な自動車買取専門店などは、見向きもしないでしょうから範囲は狭められます。旧車や改造車、カスタム車の様な特殊の自動車の場合は、インターネットを使ったオークションが主流になってくるのではないでしょうか?

インターネットオークションの場合は、全国的に情報公開することが出来ます。

その為、限られたマニアには打ってつけの場所だと思います。それに、コミュ二ティーも広がりますし、同じ様な趣味仲間ができますので、うれしいことではないでしょうか。それか、仲間内でもいいのかもしれません。

また、旧車専門の買取業者と言うものもあるようで、そちらを利用されるのも良いかと思います。ただ、やはり旧車ともなりますと、取扱う業者さんもマイナーになってくるようで「うちは純正しか買い取らない」「うちは改造車もあり」の様に業者さん自体がかなり幅の狭い取引をするようです。ただ、その様な業者さんと波長があった場合は、生涯の付き合いになるのかもしれません。

改造車も、改造車専門の買取業者がいらっしゃるようで、そういった業者の方に頼んでみるもの一つの手だと思います。

やはり、粘って納得のいく相手が見つかるのが大切だと思います。しかも旧車、改造車等は今までに相当の値段を掛けていらっしゃる方々ばかりだと思いますので、お互い気持ちよく商談成立出来る事が一番よいと思います。

輸入車

自動車の相場と言うものは、過去の業者間でのオークションで落札された価格を元に付けられる事が多いようです。

当然人気車種や不人気車種と言う様な需要と供給を考えて落札価格は付けられますので、数ある自動車の相場は違ってきます。国産車でも人気車種やモデル前の車種、その自動車の需要と供給で落札価格は上下し、その為相場も変動します。

輸入車の相場もそのような経緯で数値化されるのですが、国産車と違う所は、相場の変動が激しいと言う所です。輸入車も、過去の業者間オークションで落札された価格を元に相場が決まります。

しかし、輸入車の場合は市場に出ている絶対数(国内の)が少なく、その為オークション実績も少なくなりますので、業者の間でも相場が出しにくいのです。それに絶対数が少ない為、需要と供給の浮き沈みが激しく、人気のなくなった車種や落ち目の車種はすぐに低額取引となってしまいます。

輸入車を下取りする際には、下取り価格が厳しく審査されます。

第一の理由は、月単位で相場が激しく変化するということです。相場が激しく変動するため下取り価格が上がりにくい傾向になります。

第二には、小売りや転売が困難だと言う事。国産車に比べ、流通量が非常に少ないので、下取りしたあとの転売が難しいのです。下取りした輸入車が業者間のオークションで長く売れない場合もある為です。

第三に、転売時の利益を出来るだけ大きくしたい為、下取り価格が下げられると言う事です。国産車とは違い、輸入車は量産しないため一台あたりの利益を大きくしなければならないからです。

以上の理由で輸入車を下取りに出す事はおすすめしていません。

輸入車の売却は輸入車専門の買取業者か、大手チェーン買取専門店の様に大きな流通ネットワークを持っている所の方がいいと思います。

ディーゼル車

現在日本ではディーゼル車規制条約があり、乗りにくい、売れにくい車種となってしまっています。ディーゼル車規制条約には「自動車NOx・PM法」と「首都圏ディーゼル車規制条約」とありまして、この2つに対応していない自動車は走行してはいけない地域が存在するようです。

その地域は、一都三県(東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県)の他、愛知県、三重県、兵庫県、大阪府となっています。ただ、その他の地域でしたら乗る事も可能なようですので、該当しない人は安心していいのかと思います。

乗りにくい、売れにくいディーゼル車ですが、買取先が無い訳ではありません。やはり、ディーゼル車にもちゃんと買取専門店が存在してます。しかも、そこの業者はガソリン車を受け付けていないようです。徹底してます。ちなみに全国対応しているようです。

その一社だけでは不安な場合は、大手買取専門店にも査定を申し込んでみるのも一つの手です。先ほど「売れにくいディーゼル車」と言いましたが、実は海外では人気車種なのです。

特に欧州ではガソリン車に比べ燃料も良く、地球温暖化を招く二酸化炭素の排出量も少ないと言う理由で、環境にやさしい自動車と人気が高いのです。それに西欧では乗用車の半分がディーゼル車になっているようです。

この様に、日本では公害の対象となっているディーゼル車も海外では人気者で、業者さんも海外輸出による利益でもうける事が出来ますので、大手の買取専門店などは扱っている場合もあります。それに、ディーゼル車は外国の輸出相場で評価されますので、好評かになる可能性があるようです。海外に窓口を持っている業者に頼むのが良いですね。

最後に、日本では公害の対象になっているディーゼル車ですが、イメージの違いで欧州では人気があるようです。環境というものに対してイメージで価値が変わると言うのも不思議な考えだと思います。

軽自動車

軽自動車は中古車になっても値崩れが少ない自動車です。しかも、購入時と売却時の金額差も少ないようです。購入時との落差が少ない訳は、需要と供給のバランスが一定を保っている、または現段階で中古車としての需要が大きいかなどの理由でしょうか。

ただし、マイナーチェンジなど小変更や限定車等多いため。その軽自動車一台一台に差がつく事があるようです。

軽自動車は女性又は高齢者からの需要が多い様です。軽自動車ユーザーの7割が女性ユーザーに占められています。軽自動車ユーザーの年齢別構成では、60歳以上の高齢者ユーザーが登録車(軽自動車の規格を超える大きさの自動車)の2割に対して、軽自動車は3割となっています。

この結果から、軽自動車ユーザーは女性又は高齢者の比率が高いという事が分かります。車両価格が低く、低燃費で税金等も優遇されるようで、女性や高齢者の日常の足にピッタリなのかもしれません。

軽自動車を売却する際、気をつけなければいけない事は、登録者とは必要書類が違うと言う事です。まず、「自動車車検証(車検証)」「自賠責保険証明書」「軽自動車納税証明書」「自動車リサイクル券」「印鑑」「自動車検査証記入申込書」等になります。登録者と異なる所は、「実印」ではなく、「印鑑(認印)」で良いようです。

それから、「印鑑証明書」も必要なくなります。それから「自動車検査証記入申込書」が必要になってくる場合があります。
売却までの流れとしましては、中古車の場合と同じですので、そちらを参考にしてみてはいかがでしょうか?

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